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雅の風 その3

Pa180215   2008年10月21日(火)

      けふのうた

笛の音に待ちたる人の来るを知るいにしへ人の恋のゆかしき

今回のメインは横浜美術館特別展「源氏物語の1000年」

空腹を抱えたままみなとみらい駅に到着。まずは腹ごしらえせねば。まかり間違ってもすぐに会場に飛び込めるということで、美術館併設のフランス料理のレストランに。

源氏にちなんだ特別ランチに胸膨らませて待つことしばし。

メインは黒ソースにスズキ?がきれいに彩られこれが王朝っぽい?キノコのポタージュ、リーフレタスのサラダ、パン、焼きプリン、コーヒーで〆て1800円也。それなりに美味しくいただいたが何せ時間が無くて最後のプリンとコーヒーなどゆっくり味わうまもなく受付締め切り3時30分ぎりぎりセーフ。

さすが源氏展、客席にはお着物の方もいて華やいだ感じだがやっぱり若い人は少ない。いずれがもみじ?姥桜?というかたがた。私たちもその一人だけど・・・。

今回の講演会は小学館の月刊誌「和楽」創刊7周年記念企画で全国の応募者から幸運にも当選した人たちが集まっている。半分は私みたいな同伴者。

まずは黒のスーツの才色兼備のキャリアウーマンという感じの編集長のあいさつ。にこりともしないところがまた素敵。

続いて客席の後ろから笛の音色。平安の昔のように笛の音で恋人に訪問を知らせる直衣姿の貴公子の登場・・・かと期待してステージを見つめて待つと残念ながら紋付袴。

篠笛演奏の合間の話によれば以前はジャズをやっていたとか。アメリカで和楽器に目覚め佐渡の「鼓童」で活動し現在はソロでやっているという。

「平安の笛は高麗笛(こまぶえ)や竜笛(りゅうてき)というものだったのよ」と笙、篳篥(ひちりき)など雅楽の趣味も持つ友が教えてくれた。

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コメント

今回の目的は横浜美術館特別展「源氏物語の1000年」だったのですか!
あまりに盛りだくさん(?)なので、ハテ何をされに行かれたのやら、と思っていました。
で、その本命は?興味津々。。。

西紅柿さんへ

そうなんです。前置きが長すぎましたね。ようやく本題です。明日もお楽しみに。(ねこおばさん)

投稿: 西紅柿 | 2008年10月21日 (火) 00時31分

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